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『星の王子さま』(角川文庫&角川つばさ文庫)W刊行記念 管啓次郎さん×小池昌代さんミニトーク&サイン会(2011年7月6日(水)開催) 

            星の王子さま(つばさ文庫)      星の王子さま(角川文庫)
             『星の王子さま』(角川つばさ文庫)        『星の王子さま』(角川文庫)


2011年7月6(水)『星の王子さま』(角川文庫&角川つばさ文庫)W刊行記念、
管啓次郎さん×小池昌代さんのトークイベントが開催されました。
お二人の『星の王子さま』との出会いから、幾度となく新訳が出ている本作の翻訳の違いなどお話していただきました。

「「ちび王子」が「オレ、お前」と気軽な言い回しなのも今読んで身近に感じる理由の一つかもしれません。」と小池さん。
作者・サン=テグジュペリが物語と挿絵の両方を書いている作品ですが、その間に生まれる溝を読み手が楽しめる作品であること。「身寄りのない男の子がたった一人で生きていくお話」<ストリート・キッド>という視点からの『星の王子さま』など、お二人のお話から今までにない、色々な顔をした王子さまが見えてきました。

特に印象に残ったのが、「<メタモルフォーゼ>する王子さま」というお話です。
短編のようないくつかのお話が盛り込まれている作品ですが、
その都度王子さまの態度や立ち位置、精神年齢が変化しているというのです。

みなさんもぜひ管啓次郎さんの新訳で永遠の名作を読んでみてください。
今までとは違う、特別な王子さまに出会えるはずです!

トークの合間には、きつねとの出会いの場面や別れのシーンを朗読していただきました。
(管さんのフランス語での朗読は本当に素敵でした。)

(六本木店文庫担当 高橋)

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