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文庫フェアのご案内 

みなさまこんにちは。
本日は文庫コーナーで行われているフェアを3つ、紹介いたします。
①怪奇でホラーなこわい本
夏の夜といえば怪談です。
文豪たちの怪奇小説、異国のホラー小説、楳図かずおや山岸凉子の漫画などなど、80点もの恐怖文庫を揃えた、背筋も凍るブックフェア!!
棚の前で恐ろしさに打ち震えてください。
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一番人気:
『日本妖怪巡礼団』 荒俣宏 集英社文庫
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担当者の一押し:
『淑やかな悪夢』 シンシア・アスキス他 創元推理文庫
英米の女性作家の恐怖短篇を厳選したアンソロジー。
その肉体で恐ろしさすら飲み込んでしまうような女性たちの感性に、
内臓の裏側をひと撫でされたような、奇妙な感覚が残る。
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②ABC夏の音楽祭
今年もこの季節がやってまいりました!
作曲家・演奏家の著作、クラシック漫画やジャズ小説、ヒップホップの暴露本、邦楽エッセイ、そのほか楽器、サウンドスケープ、ことばのリズムについて論じられたものなど、音楽や音にまつわる文庫本を集めたコーナーが店内2階に出現。
その数なんと200点!
野外ライブもいいけれど、ABC六本木店のちいさな音楽祭にも、ぜひご参加を!
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一番人気:
『ブラック・デトロイト』 ドナルド・ゴインズ ヴィレッジブックス
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担当者の一押し:
『流れよわが涙、と警官は言った』 P・K・ディック ハヤカワSF文庫
「流れよわが涙」は、16~17世紀に活躍した英国の作曲家、
ダウランドのリュート歌曲です。
作中に、バックマンという警察官がこの曲を聞きながら物思いにふける印象的なシーンがあります。
そこで読者は、ディック自身の音楽観も垣間見ることが出来ます。
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③彼女のいる背表紙、背表紙のない彼女
去る7月11日に六本木店で行われたトークイベント「堀江敏幸の文学柔夜話vol.4」にご参加いただいたみなさま、どうもありがとうございました!
書物のなかの“彼女”と書き手の生きた道すじを清謐な筆致で重ね綴る随筆集
『彼女のいる背表紙』(堀江敏幸著/マガジンハウス刊)。
この本を読めば、きっと誰もが、“彼女”たちに会いたくなるはず。
本書で紹介された書物のなかから現在入手可能なものを、出来る限りあつめた棚をつくりました。
背表紙の向こうにいるあなただけの彼女に、ぜひ会いにきてください。
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一番人気:
『美しい夏』 チェーザレ・パヴェーゼ 岩波文庫
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以上です。紹介した本が店頭で品切れている場合はご容赦ください。
みなさまのご来店、お待ちしております!
(文庫担当:寺島)

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