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〇〇の秋。 

こんにちは。永井です。

クライマックス・シリーズ始まりましたね!楽天すごい!このままいけるか?!東北・仙台はそうとうに盛り上がってそうですね。

 あ、秋。スポーツもいいけれどやっぱり芸術・音楽も秋です。
 昨日16日の勤務後にお店近くのSUPERDELUXEへライブ(大友良英+渋谷慶一郎+カール・ストーンの初共演)を観に行ってきました。いやぁすばらしかったです。久しぶりにしびれるライブでした。
 そんな会場で1stセットと2ndの間の休憩中にCD販売しているところを覗いてみたら、なんと渋谷さんと高橋悠治さんが共演されたライブCDが売ってまして、一人興奮して買っちゃいました。帰って聴いてみたんですけども、これもすばらしきコラボレートでした。興味ある方はぜひチェックしてみたください(当店では販売していませんのでお近くのCD屋さんなどで)。

 CD.jpg『ATAK007』CD yuji takahashi+keiichiro shibuya+maria

「内にこもったひびきをとりだすためのあやしげなるふるい木の箱」としてのピアノ。
そして、そこにひそんでいるひびきを内なる手順によって、もうひとつのひびきとしてとりだす、あやしげな小箱としてのコンピュータ。
そこは、自由に奏でられる音に満ちていた。
奏でられた「音楽」からふたたび「ひびき」をとりだすように。
それは、まるで、音をひとつひとつ、気ままに箱の中からとりだすようであり、音は奏でられると同時に複数の多様な変化をへて、空間に放たれる。
ときおり、ある楽曲が断片的に演奏されるが、それは、くだけながら、やがて、もうひとつのひびきへとすがたを変え、こだましながら虚空へと消え入る。
そこには、より穏やかで、自由な、音の発生の場がある。
これは、あやしげな箱をめぐる、3人の音への試行を記録したものである。
                             (畠中実 〔NTTインターコミュニケーションセンター〕)


 高橋悠治さんといえば、ABC本店でも出版刊行記念イベントが大盛況だった『きっかけの音楽』(みすず書房)など多数の著作がありますが、この『きっかけの音楽』、実は今店頭で開催しているABC Book Fesにもラインナップされているんです!
 このBook Fesですが、「本当に良い本をあらためて見出していこう」そんなコンセプトのもとに、青山ブックセンターと関わりのある方々に選書していただいている秋のブック・フェアなんです。今年のテーマは<音>。そんなテーマのもと、『きっかけの音楽』を選んだ方は写真家の鈴木理策さんでした。

「言葉に絡め取られるその先に、写真を連れて行きたいといつも考えている。だから直接心に届く音楽には思わず嫉妬してしまう。音を愛し、なおかつ疑うことを忘れない求道的な音楽家の言葉は、僕の中に次々と落ちてきては反響した。記された音としての一冊。」(鈴木理策 『ABC Book Fes小冊子』より抜粋)

きっかけの音楽
『きっかけの音楽』(みすず書房) 定価¥3,045 発売中

こちらのブックフェス、この他にも様々な方々に選書していただいています。あの人がこの本?!といった驚きや再発見、なにかしらある思います。六本木店では現在入り口はいってすぐ右手の壁面・フェアコーナーにて開催中です。ぜひご来店の際にはお立ち寄りください。ちなみにブックフェスの小冊子はフェアコーナーとレジにて無料配布しておりますのであわせてご活用ください。

あ、忘れてました!“読書の秋”、みなさまお待ちしております!


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