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【今日の本紹介】『写真とボク』(クレヴィス) 

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「鳥取の白い砂丘は、私にとって、写真を撮るために用意された自分専用の遊び場であると思っている」(植田正治)という帯にあるように、生涯写真と戯れつづけた植田正治。

彼の写真展「写真とボク」が全国5カ所で巡回されるなど、2010年は日本を代表するアマチュア写真家の没後10年にあたる年です。

この展覧会を記念して作られたのが、本書。「家族」「童暦」「砂丘モード」など、初期から晩年までの代表的作品197点やエッセー集を収録しており、植田正治の全軌跡を追体験できます。

作品はもちろんのこと、フランスのギャラリストであるディディエ・ブルスの跋文「植田の作品は新鮮で、新しく、無垢で詩情にあふれた力を保持している。」という一節も記憶に残ります。

個人的で、実験的な視点による“演出”写真の魅力や時空を超えて存在感を放つ作品の数々。今改めて植田正治を再確認するうえで欠かせない作品と言葉がつまっています。

そして、個人的には、手に取ったときの感触と本の大きさに心奪われました。

六本木店店内2階写真コーナーにて絶賛発売中ですので、気になった方はぜひ見に来て下さい。

(六本木店スタッフ 高橋)

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