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【イベント報告】堀博美 「きのこカルチャーを知ろう!」トーク&サイン会(2010.9.5開催) 

堀さんは、いつものハンチング帽とキノコのTシャツのスタイルで、緩やかに登場。
ちなみに、ベージュのシックな感じのTシャツを着て下さっていたのですが、この選択は、青山ブックセンターのイメージを意識してとのこと。あいがたいです。笑。イベントにご参加して下さった方々は、約30名。男女比は、4:6くらいで、やや女性が多かったです。この比率を見てもわかるように、キノコの人気は、男女問わずの様ですね。

『きのこ文化は、どんな風に表現されてきたのか?』をテーマに、文学は、宮澤賢治・漫画は、白土三平、音楽はジョン・ケージと、キノコに精通している代表的な人物を取り上げて、次々と繰り広げられる堀トークワールド。

しかし。。。途中からは、少し脱線していきなり、毒キノコの対処法の話しがはじまりました。
この辺りから、段々と調子が出てきた様子の堀さん。
『本日、皆様にこうしてお会いできたのも、菌縁ですね~。』とは、堀さんの弁。
キノコとは、大変、はかない生き物で、自然の中で巡り合うのは、本当に稀有な出来事だそうです。
そんなキノコとの出会いを、本日のイベントで出会えたお客様に例えたそうです。堀さん、素敵です。

また、キノコ好きには絶対の自信を持って、泉鏡花、ビアトリクス・ポター、今昔物語を薦めて下さいました。トークの最後の最後では、大大大好きな南方熊楠のお話し。熊楠のお話しは、本当に尽きないようでかなりの熱の入りよう。しかし。。。熊楠のえげつない話しを(残念ながらブログには、載せられないです。。。)、ひとつして下さり、会場からはクスクスと笑いが起き、一気に和やかな、ゆるい空気に。どんなに、偉い先生でも、こんな下らないことを考えるのだな~と。堀さんもこの件で、熊楠への張り詰めていた想いが、なんだか、緩やかになったそうです。

トークに続いてのサイン会は、堀さんに『面白かったです!』とお礼や感想を伝えられている方が多数。おのおの、キノコ好きとしてお話ししたいことが沢山あるご様子で会話も弾み、終始和やかムードでした。

なにより、堀さんのキノコへの愛情の深さに心打たれました。
キラキラした瞳で、キノコのこと語る姿は、本当に素敵で。
人生の中で、こんなにも「好きだ!」と思うことに、出会えた堀さんが羨ましく思いました。

(六本木店女性実用担当 大川)

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                      【堀博美 著 『きのこる きのこLOVE111』(山と渓谷社)】

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                            【きのこる!関連フェアの風景】


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